→ HOME
豊かな感性・あふれる意欲と体力・仲間を思いやる心を育み
『生きる力』を身につけた子どもに育てること

社会福祉法人愛光会理事長
   上野愛光保育園園長
        秦 昭二


乳幼児期とは「ヒトから人間になる」時期です。上野愛光保育園では子どもを丸ごと育てることを大切にしています。
しっかりとした身体と意欲が育ち、心豊かな人間関係の中で誠と愛情と調和の心が育ち、その上に素敵な文化を通して知的発達をし、頭が育つという子ども自身が持つ本来の発達の順番があります。
できない子は一人もいません。
早くできる子と、ゆっくりできる子がいるだけです。子どもはみんな、できるようになります。大事なのは、自分のペースで努力するのを認めることです。

昭和26年5月5日に定められた児童憲章では
一、児童は、人として尊ばれる。
一、児童は、社会の一員として重んぜられる。
一、児童は、よい環境の中で育てられる。


とあります。
すべての児童には、よい遊び場と文化的環境が用意され、わるい環境から守られると先人は子どもたちを健やかに育てるために守っていくことを、これからの日本社会を築く大人同士の約束事として国が宣言し定めたのです。

子どもは、全身で夢中で遊ぶことが知的発達を促します。
そのために私たちは、子どもの身体と心を育み、好奇心を引き出す保育園舎・園庭・自然・保育教材等の文化的な保育環境をつくり、触れ、子どもが「交わりの力」を身につけ、創造力溢れた、人間愛に満ちた『生きる力』を身につけた子どもを育てます。
そういう全面発達を保障された子どもが、これからの『日本・世界のあすをひらいていくリーダー』となっていくのです。
保育基本方針

心身ともに子どもの健康を第一に、安全を保障した上で子どもの全面発達をとげさせていきます。

全面発達とは、子どもの身体(粗大な動き・微細な動き)、認識力、理解力、話す力、交わる力、身辺の自立などの能力が全面的に育つこと。年齢に相応して育つことと考えます。
そのためには、人間の土台である身体の育ちを重視し、全身の機能を高める運動、感覚神経系を育てていく生活を組むようにします。

合わせて、子どもの社会性を育てていく子ども集団、大人集団を子どもにとって良い方向へ創っていくように努力します。

また、子どもの文化性が育つよう環境、教材、行事なども創意工夫して行きます。

さらに、弱い存在として生まれた子どもには、より育つために親と共に努力を惜しみません。

保育園で保障できることを明確に提示しながら、より手厚い保育を必要な子どもには、相当の家庭の育てる力と、情熱を基盤にしながら、就学前に人間としての土台を培っていきます。
保 育 目 標

 遊びと労働の中で育つ子どもたち


1.明朗活発で健康な子どもを育てる

2.自然の中で感性豊かな子どもを育てる

3.愛情豊かで思いやりのある子どもを育てる

4.何事にも意欲的に取り組む子どもを育てる




 

社会福祉法人愛光会 上野愛光保育園
大分市六坊北町6番72号 TEL : 097-544-5411